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2024年05月1日ブログ

鵜飼シーズン到来! たくさんある鵜飼の楽しみ方を解説!

鵜飼

平成27年に国の重要無形民俗文化財に指定された『長良川鵜飼』は、1300年以上も続く伝統行事。毎年5月11日~10月15日の期間に開催されます。
今回は、長良川鵜飼の魅力を解説いたします!

①鵜飼観覧

鵜飼は、鵜飼観覧船に乗って見学します。
花火を合図に鵜飼が始まると、観覧船の船団が鵜舟と並んで川を下る「狩り下り」⇒ 停泊中の観覧船から、それぞれ鵜匠が行う鵜飼漁を見る「付け見せ」⇒ 鵜舟が横一列になって鮎を追い込む「総がらみ」が一連の流れになります。乗合の船のほか、貸し切りで乗船する高級観覧船もあります。
長良川の鵜匠は6名おり、全員が「宮内庁式部職鵜匠」という国家公務員で、男系男子の世襲制で代々受け継がれています。鵜匠は自宅で鵜とともに暮らして毎日世話をし、強い信頼関係を築いています。

※鵜は苦しくないの?……鵜飼は、捕まえた魚を喉に貯める鵜の習性を利用しています。鵜飼の鵜の首には適切な加減で紐が巻かれ、大きな鮎はここで留まり、小さな鮎は鵜の食事として胃の中へ入ります。吐き出させた鮎を鵜匠が受け取るスタイルの漁法です。

②食事

観覧船に乗船してから鵜飼が始まるまでの間のお楽しみと言えばお食事ですが、通常の観覧船には食事が付きません。
付近にはお弁当や飲み物を販売するお店が殆どないので、ホームページで紹介されている仕出し屋で予約手配しておくか、もしくはお弁当付きのツアーなどを選ぶと便利です。
また、食事等の持ち込みは自由なので、お気に入りのお店で購入して持参してもいいですね。お酒類もOKですよ。

仕出し屋の中には、5,000円を超える高級弁当もあります。一生に一度の鵜飼、という場合は、こんな特別なお弁当を選ぶといい想い出になりそうです。
なお、一部の便では飲食禁止となっているので、ご注意ください。

※鵜鮎はどうなるの?……鵜が獲った「鵜鮎」は、鵜が捕った瞬間にくちばしで締められるため鮮度抜群。高級食材として知られており、市場には決して出回らない幻の天然鮎。近隣に扱っているホテルや旅館で予約の上、ようやく口にすることができる逸品です。

③特別なイベント・遊び

年に一度、鵜飼観覧と同時に「ぎふ長良川花火大会」が開催されます。今年は8月10日(土)。
この日は貸切船のみの運航となり、抽選で当選した人のみが乗船できます。料金は通常の5割増しとなりますが、花火大会を同時に観覧できる貴重な機会です。

他にも、芸妓のもてなしを受ける粋な“船遊び”を楽しんだり、親族や鵜匠に見守られて挙げる“船上結婚式”もできるそうですよ!

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