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2025年12月1日IT・パソコン豆知識

Microsoft Edgeの『スケアウェアブロッカー』で突然のウィルス警告にサヨナラ!

インターネットを楽しんでいる時、突然画面いっぱいに「ウィルスに感染しました」「PCが破損しています」と表示され、警告音が鳴り止まない…そんな経験はありませんか?
これは、嘘の警告でユーザーを怖がらせ(Scare)、偽のサポート窓口に電話をかけさせて、個人情報を盗んだり、金銭をだまし取ったりする「スケアウェア(Scareware)」と呼ばれる悪質な詐欺手口です。

こうした「サポート詐欺」の脅威から私たちを守るため、Microsoft Edgeに頼もしい機能「スケアウェアブロッカー」が搭載されています。
この機能の最大のポイントは、AIがWebサイトの挙動をリアルタイムで監視してくれることです。
もし詐欺サイトにアクセスし、全画面表示で操作を封じられそうになっても、約10秒後にシステムが自動で介入します。
具体的には、「全画面表示の強制解除」と「不安を煽る音声の停止」を自動で行い、「セキュリティリスクが特定されました」という警告画面を表示してくれます。これによりパニックになって偽の電話番号に連絡してしまう被害を未然に防ぐことができるのです。

今年10月31日のアップデート以降の最新版Edgeにおいて、一定の性能を持つPCでは、この機能が最初から有効になっています。
ご自身のPCはどうなっているか、以下の手順で確認・設定できます。

  1.  Edge右上の「…」メニューから「設定」を開く
  2. 「プライバシー/検索/サービス」を選択
  3. 「セキュリティ」項目にある「スケアウェアブロック」をオンにする

進化するデジタル詐欺には、最新の防御機能で対抗しましょう。ぜひ一度設定を見直し、安心・安全なネットライフをお送りください。

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