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2026年03月1日ブログ

3月16日は『国立公園指定記念日』 2026年はレジャー・観光に最適な節目イヤー!

3月16日は『国立公園指定記念日』です。
1934年(昭和9)年のこの日、当時の内務省が「瀬戸内海」「雲仙」「霧島」の3ヶ所を日本で初めて国立公園に指定したことに由来し、日本の国立公園制度の出発点を記念する日とされています。

国立公園は、日本を代表する優れた自然景観を守りながら、多くの人がその魅力に親しめるようにするため、自然公園法に基づいて環境大臣が指定し、国が管理している自然公園です。
現在、日本には35の国立公園があり、山や森、湖、海、島など多彩な自然が保全されています。

2026年は国立公園にとって節目の年でもあります。
「十和田八幡平」「富士箱根伊豆」「吉野熊野」「大山隠岐」の4つの国立公園が指定90周年を迎えます。
火山と湖が織りなす景観が魅力の「十和田八幡平」、富士山を中心に山・湖・海が連なる「富士箱根伊豆」、熊野古道に代表される信仰と自然が共存する「吉野熊野」、中国地方最高峰の大山と隠岐諸島の海岸美を有する「大山隠岐」と、それぞれが日本の自然と文化の豊かさを象徴しています。
各地では記念行事も予定されており、節目の年ならではの体験が期待されています。

また、環境省は2016年から「国立公園満喫プロジェクト」を進め、案内の多言語化やデジタル技術の活用などにより、国内外の利用者が自然の魅力をより深く味わえる取り組みを行っています。
その10年目にあたる今年は、「感動体験創出事業」の公募も始まりました。
地域ごとの特色を生かした新しい体験が生まれることが期待されています。

さらに、英国の旅行雑誌『Wanderlust』が日本を“2026年に訪れるべき国”の一つに選んで、国立公園の魅力や歴史が評価されたことも話題となりました。
制度の歴史の長さと、多様な自然と文化が共存する点が国際的にも注目されています。

国立公園指定記念日は、日本の豊かな自然を見つめ直すよい機会です。
節目の年にあたる今年、身近な自然や各地の国立公園に目を向け、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

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