madecom times
2010年08月1日ブログ
日本の伝統的な花火の種類である「線香花火」 線香花火の名の由来は、江戸時代、香炉に線香のように立てて遊んだことからとされています。 線香花火の使用の段階は4段階に分けられ名前がついているのはご存じですか? 1 牡丹。先に「玉」ができる。 2 松葉。玉が激しく火花を発する。 3 柳。火花が低調になる。 4 散り菊。消える直前。
top > ブログ > 線香花火
ご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。 TEL:059-366-0888