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「あれ?数字が打てない!!」または「なんで数字になるの?」という時には…

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パソコンのキーボードで、テンキーの数字を押しているのに数字が入らない。入らないだけでなく、カーソルがどこかに行ってしまう。
或いは、アルファベットを打っているのに数字になってしまう(“U”が“4”、“J”が“1”になるなど)というような経験はありませんか?
その“犯人”はNumlock(ナムロック)キーです。NumLockキーは、数字入力モードのON/OFFを切り替えるキーです。
かつて、パソコンのキーボードには独立したカーソルキーがなく、テンキーがカーソルキーを兼ねていたため、その切り替えのためにNumLockキーを使用していました。その後独立したカーソルキーが配置されるようになっても、そのまま受け継がれています(下図参照)。
NumlockがOFFの時は、赤字の機能が有効になります。
また、小さめのノートパソコンなど、テンキーのない小型のキーボードでは、文字キーの一部をテンキーとして使用する場合があり、NumLockキーはその切り替えの働きをします。この場合、NumlockがONの時にU/I/O/J/K/L/Mのキーが数字キーになります。
NumLockキーの位置はパソコンによって多少異なりますので、ご自分のパソコンではどこにあるのか確認しておきましょう。NumLockがONの時には、 のランプが点灯します。
入力がおかしいときは、知らないうちにNumLockキーを押してしまっていないかチェックしてみてください。
テンキー

8月11日は『山の日』

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山
今年から新しく8月11日は国民の祝日『山の日』となりました。これで「国民の祝日」は、年間16日になります。
ここ何年かで話題になっていましたので、ご存知の方も多いでしょうが、そもそも「山の日」って何? なぜ8月11日なのでしょう?
「山の日」は、7月第3月曜日の「海の日」と同じく自然に親しむ祝日として、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」という趣旨で制定されました。
実は「山」に関する祝日というのは、世界で初めてなのだそうです。国土の約7割が山という日本にふさわしい祝日ですね。
2010年、「山の日」の制定を目指して日本山岳会を中心に地方自治体や山岳関係の団体が「山の日」制定協議会を結成し、そのプロジェクトが始まりました。そして、2014年に制定され、2016年施行となったわけです。
「山の日」をいつにするかについては、当初は全国の多くの山の山開きである6月上旬、「海の日」の翌日、お盆前等、いくつかの候補がありました。その中でも夏休み中で社会的影響が少なく、且つお盆休みに繋がるとして、8月12日が有力候補だったようです。けれどもこの日は日本航空123便墜落事故(1985年)の日でもあり、祝日としてはふさわしくないとのことで、8月11日に決定されたそうです。
今年、上高地ではこの日に第1回山の日記念全国大会が開催されるほか、各地でイベントが開かれます。
この機会に、自然を感じに山へ出かけてみませんか?

パソコンの音が出ないときの対処法

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パソコンを使っていて、ふと音が出ていないことに気付いたということはありませんか? 「故障!?」と焦ってしまいますが、落ち着いてひとつひとつチェックして対処しましょう。
まずは基本的なところから、① パソコン本体の音量調節つまみや、通知領域の「スピーカー」を確認します。ボリュームが小さくなっていたり、ミュート(消音)になっていないでしょうか?
次に、② 外付けスピーカー/イヤホン/ヘッドホンを使用している場合は、パソコン本体との接続を確認します。ケーブルの差し直しなどを試しましょう。差し込みが甘いと、左右のどちらかの音だけが聞こえないといったことも起こってきます。
以上2点を確認したら、④へ進む前に、③ パソコンの再起動で直る場合もありますので、試してみましょう。
再起動してもダメなら、④「デバイスマネージャー」をチェックします。デバイスマネージャーとは、デバイス(パソコンを構成している部品や周辺機器)を管理するところです。デバイスマネージャーを表示させるには、Windows7では、[コンピュータ]を右クリック→[プロパティ]をクリック→[デバイスマネージャー]をクリックします。Windows8.1/Windows10では、スタートボタンを右クリック→[デバイスマネージャー]をクリックしてください。デバイスマネージャーが開いたら、[サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー]の左側の▶をクリックします。
「!」「?」「×」などのマークが表示されているものがあれば、その部分に問題があるということになります。ドライバが正しくインストールされていないのかもしれません。マークのついているデバイスをダブルクリックし、開いたウィンドウの[全般]タブ内の「デバイスの状態」の指示に従って、「ドライバの再インストール」や「ドライバの更新」を実施してください。
それでも改善しない場合は、パソコンが故障している可能性があります。メーカーのサポートセンターなどへ相談してくださいね。

7月22日は『大暑』

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夏
7月、梅雨が明ければ夏本番。最近は異常気象で、夏が来る前に真夏日という言葉が飛び交うのも珍しくなくなってしまいましたが、いよいよ本当の夏がやってきます。
二十四節気のひとつ『大暑(たいしょ・だいしょ)』は、7月23日頃です。正確には、太陽黄経が120度になる日であるため、今年の大暑は22日になります。また、この日から立秋の前日までの期間を大暑ということもあります。
読んで字の如く、最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークは大暑のもう少し後になりますね。
相対関係にある「大寒」に比べると少しマイナーな感じではありますが、この日には動物園でシロクマや他の動物たちに氷のプレゼントをしたり、各地で打ち水のイベントが行われたりしています。打ち水は、元々は神様が通る道を清めるためにおこなわれていたのですが、江戸時代の頃には暑さを和らげるという意味合いが強くなっていたようです。
2003年からは毎年「全国打ち水強化月間」(7/22~8/23)に「打ち水大作戦」( http://www.uchimizu.jp/ )というプロジェクトが全国規模で開催されています。これは「江戸時代の庶民の知恵「打ち水」がヒートアイランド現象に対してどのような効果を持つのか、決められた時間にみんなでいっせいに打ち水をして、その効果を検証しよう、という壮大な社会実験」だそうです。ルールはたったひとつ、「日時を決めて残り湯などの二次利用水をつかって、みんなでいっせいに打ち水をする」とのこと。
効果的な打ち水は、朝か夕方に日陰や風通しの良い所にするのが良いようです。昼間の日向に撒くと、効果がないばかりか逆効果です。上手に打ち水をすれば、2℃ほど下げることができるそうですよ。猛暑が予想されるこの夏、エコな打ち水でうまく乗り切りましょう!

変換をもっと楽に!

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今回は、パソコンの「変換」をちょっぴり楽にする方法についてお話ししましょう。
日本語が主な文章の中で、部分的にアルファベットの入力が必要になることがあります。このような場合に、その都度[半角/全角]キーを押して入力モードを切り替えているという方も多いのではないでしょうか。[半角/全角]キーを押してアルファベットの入力をし、また[半角/全角]キーを押して日本語入力に戻す…とても面倒ですね。そんな時は、是非ファンクションキーを活用してみましょう。
例えば、日本語の文脈の中で「LOVE」と入力したかったとします。日本語入力モードのままで「LOVE」のスペルをそのまま打ちます。すると「ぉヴぇ」と表示されますが、ここで[F10]を使用しましょう。[F10]を押す毎に「love」→「LOVE」→「Love」と半角英数字で表示が変わりますので、希望の表示で確定します。いちいち入力モードを切り替える必要はありません。
同様に、[F7]は全角カタカナ、[F8]は半角カタカナ、[F9]は全角英数字に変換してくれます。
カタカナに関しては、[無変換]キーを使用すると、全角カタカナにも半角カタカナにも変換することができます。
外来語などであれば普通に変換すればカタカナになりますが、意味に関係なくカタカナにしたい時にはとても便利です。
また、ひらがなで確定するつもりだったのに漢字に変換してしまった場合は、確定前なら[F6]または[ESC]を押せば、ひらがなに戻ります。
一旦確定した漢字を変換しなおすには、その箇所を選択して[再変換]キーを押せば、再び変換候補が表示されます。
これらのキーを利用して、効率よく文字入力をしてくださいね。