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迷惑メールが増えています!ご注意を!!

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以前よりウィルスメール(添付ファイルなどに悪質なウィルスが含まれているメール)やフィッシング詐欺メール(金融機関や有名企業などを装って偽のホームページに誘導して個人情報を盗み取ろうとするメール)が猛威を振るっていますが、今年に入ってからも非常に多くが確認され、警視庁犯罪抑止対策本部もTwitterで実際のウィルスメールの件名を載せて注意を呼び掛けています。

いずれも添付されたZIPファイルに文書や画像ファイルを偽装したウィルスが格納されているということです。これらの添付ファイルを開いてマルウェアに感染してしまうと、金融機関関連情報が盗まれてインターネットバンキングの不正送金などの犯罪の被害に遭う危険があります。

また、MicrosoftやLINEをかたる偽のメールも出回っています。Microsoftの偽メールの件名は「ご注意!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています」で、Microsoft Office製品のプロダクトキーが盗み取られた可能性があるとして本人確認を求める内容です。

LINEをかたる偽メールの件名は「LINE Corporation」または「LINE」です。こちらも、LINEアカウントに異常ログインされたという内容で、いずれも本文中に記載されたURLをクリックすると偽のホームページに誘導され、そこで個人情報の入力を求められます。

では、私たちはどのように対処すればいいのでしょうか?

まず“銀行などの企業が、メールでID・パスワードやクレジットカード番号等の個人情報の入力が必要な手続きに誘導することはない”ということを忘れないで下さい。もしそのようなメールを受け取ったら、メール中のURLは絶対にクリックしないで、すぐに削除しましょう。その他のメールでも、メールの送信者や本文の内容をチェックして、少しでも不審な点があればURLをクリックしてはいけません。さらに、知らない送信者からのメールの添付ファイルは開かないようにして下さい。また、OSやセキュリティソフトは常に最新の状態にUpdateしておいて下さい。

“新年”のお話

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お正月あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、そんな新年のご挨拶ですが、いつまで使えるのか悩ましいところですね。
地域によって差があるものの、一般的には1月7日(関西などは15日)までの「松の内」の間は新年の挨拶をしてもよいとされています。

松の内とは、門松やしめ縄などのお飾りを飾っておく期間です。けれども松の内を過ぎて新年の挨拶をしたからと言って、マナー違反というわけではありません。「ご挨拶が遅れましたが」と付け加えて「あけましておめでとうございます」とすれば、気持ちよくスタートが切れるのではないでしょうか。

ビジネスの場合は、仕事始めの日にご挨拶できればベストですが、その日に全ての取引先に直接伺うのが無理な場合は、まずメールでご挨拶をしておき、後日お会いした時にあらためて挨拶すれば良いでしょう。

では、「初詣」はいつまでにするのが良いのでしょうか?

そもそも初詣の由来には2つの説があります。ひとつは、古くより家長が大晦日から元旦にかけて氏神様祀られている神社にこもって祈りを捧げる「年籠り(としごもり)」という風習があったのですが、それがやがて大晦日の夜の「除夜詣」と元旦の「元日詣」とに分かれ、この「元日詣」が原形になっているという説。もうひとつは、自分の住まいから見て恵方にある神社や寺院にお参りする「恵方参り」から始まったものだという説です。

実のところ、いつお参りするかについては厳密なきまりはないようですが、こちらも元日から松の内の間というのが一般的でしょう。大晦日の夜から年をまたいでする「二年参り」もありますね。

また、喪中の場合は初詣を控えなければならないと思われがちですが、これは半分間違いです。神道では死は不浄なものと考えられているため、忌中である50日間は鳥居内に足を踏み入れることは許されませんが、それを過ぎれば大丈夫です。但し、やはり松の内の間は避けたほうが良さそうです。一方、仏教では死は穢れではないため、お参りしてもかまいません。むしろそんな時だからこそ、仏様に手を合わせたいものです。

それでは、今年が皆様にとって素晴らしい年となりますように!

パソコンを買い換えるなら新年がお得?

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会社のパソコンはともかくとして、個人でパソコンを買い換えるなら、実は年末よりも、年始の方がお得なんです!

家電量販店にもよりますが、多くの店舗は1月2日ごろから「正月初売りセール」を行います。家電量販店によっては「福袋」も販売していますが、たいてい売れ残りの在庫処分品ばかりなので、福袋はスルーして、初売りセールの電化製品を購入するようにしてください。

この時期はパソコンだけでなく、テレビ・白物家電などが通常の価格よりもかなり安い値で販売されていますし、初売り価格からさらに割引価格がついて、なかなか手を出せないような品が、驚く価格で販売されていることだってあります。

ちなみに、電化製品を販売している店舗によっては、お正月だけの特別なBGMが流れていることもあるので、お正月にパソコンを買い換えるという方は、パソコンの価格だけでなく、店内のBGMにも注意してみてくださいね!

アナタが思う2016年の“漢字”はなんですか?

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清水寺2016年も残りわずかですね。
毎年のようにあっという間に1年が過ぎ去り、もう12月……ところでアナタは今年1年を漢字一文字で表すなら、どんな漢字がふさわしいと思いますか?

1995(平成7)年より毎年12月12日の「漢字の日」に清水寺で発表されている『今年の漢字』では、その年の世相を象徴する漢字が選ばれてきました。

ちなみに、これまで発表された「今年の漢字」と主な出来事は以下の通りです。

 
1995年『震』阪神淡路大震災 1996年『食』O-157や狂牛病の発生
1997年『倒』山一證券の倒産など 1998年『毒』和歌山カレー毒物混入事件
1999年『末』世紀末/末広がりの期待 2000年『金』シドニーオリンピック
2001年『戦』アメリカ同時多発テロ 2002年『帰』北朝鮮拉致被害者の帰国
2003年『虎』阪神18年ぶりリーグ優勝 2004年『災』新潟中越地震など
2005年『愛』紀宮様ご成婚/愛・地球博 2006年『命』悠仁様ご誕生
2007年『偽』食品表示偽装 2008年『変』政治・経済・気候の変化
2009年『新』民主党新政権など 2010年『暑』観測史上1位の猛暑
2011年『絆』東日本大震災 2012年『金』ロンドンオリンピック
2013年『輪』2020年東京五輪招致成功 2014年『税』17年ぶりの消費税増税
2015年『安』安全保障関連法成立  

いかがでしょう?「言われてみれば……」と歴代の漢字を見て、当時の懐かしい記憶が思い出されたのではないのでしょうか?

今年もいろいろなことがありましたが、はたして2016年を代表する漢字は何になるのでしょうね!

冬場のパソコントラブルにご注意!

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10月の上旬まで暑かった三重も12月ともなれば空気は乾燥し、風も冷たくなりました。そんな冬場に特有のパソコントラブルに注意が必要です。

まず1番の大敵は“静電気”です。ドアノブに触った時などにピリッ!としびれたり、火花が飛んだりという経験は、

どなたにもありますね。痛いだけならまだ良いのですが、身体から放出される静電気が、電源ボタンやマウス、USB機器の差込口などを通してパソコンに流れると、パソコンが誤動作したり起動しなくなったりする可能性があります。

パソコンを使用する前には手を洗い、少し湿ったタオルで拭きとりましょう。そして木製の家具など(金属質の物だと痛みを感じる場合もあるため)に触れて静電気を逃がしてください。ハンドクリームを塗ったり、静電気除去シートなどを利用するのも良いですね。

室内の湿度は、できれば50%以上に保って乾燥を防ぎましょう。また、ホコリは静電気がたまりやすいので要注意。冬は厚着をするのでホコリもたまりやすくなります。掃除機などでこまめにホコリを取り除くようにしてください。

2番目に気を付けたいのは“結露”です。屋外で使用していたノートパソコンを室内に持ち込んだ場合や、デスクトップパソコンを窓際に設置している場合などは、急激な温度差によってパソコン内部に結露が発生することがあります。その状態でパソコンの電源を入れると、部品がショートしてしまう可能性がありますので、1時間ほどおいて内部が乾いてから起動させたほうが安心です。

少しの注意でパソコントラブルを減らすことができます。この冬も快適なパソコンライフをお楽しみください。