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ゴールデンウィークにはウィルス・セキュリティの対策を!

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セキュリティ
ゴールデンウィークのご予定は、すでにお決まりでしょうか? 
今年は最大9連休にもなりますが、ご注意頂きたいことがあります。
このような長期休暇は、ウィルスやフィッシング詐欺による被害が数多く発生する時期でもあるのです。
長期休暇の時期は、企業のシステム管理者が不在になったり、家族や友人と旅行に出かけたりと、普段とは異なる状況であることが多く、セキュリティの被害が発生しても気づかない場合や、対処が遅れてしまうなどのリスクがあります。また、SNSへの書き込み内容から思わぬトラブルが発生したりする可能性もあります。場合によっては自分が加害者になって関係者に対して被害を与える危険さえあるのです。
では、どのような対策をとればいいのでしょうか?
まず、長期休暇前に限らず日頃からOSの修正プログラムやセキュリティソフトの定義ファイルを最新にしておくことが基本になります。
特にWindows Vistaは今月11日にサポートが終了しますので、使用し続けることは特に危険です。
休暇中に自宅で仕事をするために会社のPCやデータを持ち出す際は、ルールに従い、取扱いや情報漏洩に細心の注意を払いましょう。
また、ウイルスメールやフィッシング詐欺メールの増加も予想されます。タイトルや差出人に覚えのないメールは開封せずに削除し、銀行やクレジット会社を名乗ってIDやパスワードの入力を催促するメールは必ずその内容を当該会社に電話で確認して下さい。
さらに、SNS利用者を狙った手口も増えてきています。Twitterなどで、本来のURLを隠した短縮URLをクリックさせて悪意あるウェブサイトに誘導し、そのウェブサイトを閲覧することでウィルスに感染してしまうということもあります。
あるいは、旅先からの不用意なSNS投稿により、自宅が留守であることを知られて空き巣に入られるといったこともあるようです。
つい浮かれてしまうゴールデンウィークですが、きちんと対策をしたうえで、楽しくお過ごしくださいね。

4月10日で、ちょうど100日…! 「100日」にちなんだイベントはいかが?

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お食い初め
1月1日から数えて、4月10日でちょうど100日を迎えます。
今回は「100日」に関係するイベントを集めてみました。
まず、赤ちゃんが生まれて100日目頃に行う「お食い初め」は「百日祝い(ももかいわい)」とも言い、「一生食べ物に困らずに生活できますように」という願いを込めて行う日本の伝統的なお祝い事の一つです。
中国では、生後100日目のお祝いを「百日宴」と言い、親戚や友人を招いて赤ちゃんのお披露目をするそうです。この日に赤ちゃんは初めての剃髪をします。その毛で「胎毛筆」を作り、記念として大切に保存するとのことです。
韓国にも同じく生後100日目を祝う行事として「百日祝(ペギルチャンチ)」があります。縁起の良いペギルボッ(お祝い服)を着せて無病長寿と幸せを願います。そして豪華な食事と一緒に、餅(トッ)を2種類以上作るのが慣わしです。
また韓国と言えば、記念日大好きな韓国のカップルにとって最も重要な記念日が、付き合って100日目の「100日記念日」だそうです。プレゼントを交換したり、100本のバラを贈ったり、男性が知恵を絞ってサプライズイベントを準備するなどします。楽しそうですね。
さぁ、あなたも「○○から100日目」に何か記念のイベントをしてみてはいかがでしょうか? いつが100日目なのか計算してくれるサイトもありますよ。
(例えば「人生の節目計算」http://www.benricho.org/nenrei/hushime_kinenbi/ など)
ところで、4月10日の前日の9日、株式会社マデコムは創立20周年を迎えます。
皆さまに支えられながらの20年間でした。本当にありがとうございます。
今後も皆さまのお役に立てるようスタッフと共に精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

進学・卒業祝いに「パソコン」はいかが? パソコンを使えない若者が急増中!?

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パソコン
お子様やお孫さん、ご親戚の方の進学・卒業のお祝いに何を贈ろうか迷っていらっしゃるなら、今年は思い切って「パソコン」を贈ってみてはいかがでしょうか? 
今、パソコンの使い方が分からない新卒社員が増えているそうです。
「若い子はパソコンぐらい使えるでしょ!」と思われている方が多いですが、実は“若者のパソコン離れ”がひと昔前よりも進んでいるということです。
平成27年度青少年のインターネット利用環境実態調査結果の報告書では、18歳以下の子どものパソコン利用率が26年度の85%に比べて、78%と10ポイント近く減少しており、実際には多くの子どもがパソコンを使わなくなっているのです!
言うまでもなく、その原因はスマホやタブレットの普及です。確かに、ウェブ閲覧やSNSなどではスマホの方が手軽で便利なので、わざわざパソコンを使う必要を感じないかもしれません。けれど、少なくとも現在はどんなビジネスでもパソコンは必要不可欠。職業によってはパソコンがなければ仕事が回っていかない…なんてことも少なくありません。
就職のことを考えれば、パソコンの機能やキーボード操作に慣れておきたいものですね。
ちょっと高いお祝いの品ではありますが、今年は少し奮発してノートパソコンを贈ってみませんか?

確定申告はお済みですか? まだならパソコンでやってみませんか?

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確定申告

毎年の確定申告…面倒ですね。
申告期間もあとわずかです。
今焦っているあなた、今年はパソコンで確定申告書を作成してみませんか?
国税庁のHPの「確定申告書作成コーナー」から、ご自宅のパソコンで手軽に作成することができますよ。
( https://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl )
「確定申告書作成コーナー」で作成すると、
① 365日24時間いつでも利用できる(途中でデータを保存して中断し、後日再開することも可能)ので忙しい方にも便利
② 難しい計算は自動計算してくれるので、計算間違いがなくなる
③ 手順通りに進行しないと先に進めないので、記載漏れや入力ミスがなくなる
④ 医療費や配当などの集計も、専用フォームが用意されており、簡単に申告書に反映できる
⑤ 入力が終了すれば自宅のプリンターで様式ごと印刷できるので、用紙を準備する必要がない…などの利点があります。
ご自分のパソコンの利用環境が申告書作成のための推奨環境を満たしているかどうかを確認する必要がありますが、それも国税庁のHP上からクリックひとつで確認することができます。
また、作成した申告書を提出するには、
① 印刷して、必要添付書類(各控除証明書等)を貼って税務署に郵送もしくは持参する、
② データとしてインターネット上で提出する(e-Tax)、の2通りの方法があります。
後者(e-Tax)の場合は、電子証明書が組み込まれているマイナンバーカードまたは住基カードやICカードリーダライタ、ソフトウェアのインストールなどの事前準備が必要になりますが、下記のようなメリットがあります。
① 最高5,000円の税額控除、② 添付書類の提出が不要、③ 還付金がスピーディー…など。
「確定申告書作成コーナー」には、入力例や手引きなども用意されていますし、わからないことを電話で問い合わせることもできます。
問合せ先: 0570-01-5901(全国一律市内通話料金)または03-5638-5171(通常通話料金)へどうぞ。

「恵方巻き」の経済効果

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恵方巻き元々は江戸末期の大阪商人から始まった風習と言われる『恵方巻き』。

以前は節分と言えば「豆まき」がメインのイベントでしたが、今や「その年の恵方に向かって黙々と巻き寿司を丸ごと1本食べる」というちょっとユーモラスなこの行事が節分のもう1つのビッグイベントになっていますね。

「恵方巻き」を最初に商業ベースに乗せようとしたのは、大阪の海苔業界でした。1970年代に「節分の丸かぶり」として宣伝販売し、節分イベントとして道頓堀で実施した「海苔祭り」の「巻き寿司早食い競争」がマスコミに取り上げられて、全国に伝えられました。

しかしながら、この頃の知名度はいまひとつ。1983(昭和58)年にファミリーマートが大阪府と兵庫県で販売を始めるなど、じわじわと広がってきたところ、1989(平成元)年にセブンイレブンが「恵方巻き」とネーミングして売り出したのが、現在のように誰もが知るようになったきっかけだそうです。しかもこの名付け親は、広島のセブンイレブンの個人オーナーとのことですから、ちょっと驚きですね。そして1998(平成10)年、セブンイレブンは他のコンビニに先駆けて全国販売を開始します。その後の盛り上がりぶりはご存知の通りです。

ところで、この恵方巻きの経済効果、一体いくらぐらいなのかご存知でしょうか?

2006年1月26日の佐賀新聞朝刊に掲載された「ミツカン」による恵方巻きの経済効果の試算では、2006(平成18)年の時点で既に恵方巻きの経済効果は140億円以上だったそうです。さらに、記念日文化研究所によれば、一昨年の市場規模はなんと推計540億円! バレンタインデーが推計1250億円とのことなので、その半分近くにもなるわけです。

さて2017年の恵方は「北北西」です。今年も無病息災を願って、「恵方巻き」を味わって下さいね!