アーカイブ : 2017年 5月

パソコンにも5月病!? 買ったばかりのパソコンなのに遅いのは何故?

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新年度に新しいパソコンを買ったのは良いけれど、何故だか買い換える前のパソコンの方が動作が速かった…なんて経験ありませんか? 「新しいパソコンはサクサク動く!」と思われがちですが、実はそうではない場合もあります。
まず、購入直後の段階では、ソフトウェアのアップデートなどが数多く頻繁に行われるため、一時的に動作が遅くなることもあります。
しばらく経っても動作が遅く感じられる場合、原因としては以下のようなことが考えられます。
① パソコンの性能(メモリやCPU)自体が低い
CPUの性能不足の場合は素人には何ともできませんが、メモリ不足の場合には比較的簡単に増設可能です。メモリ不足かどうかを確認するには、タスクマネージャを起動し、[パフォーマンス]タブをクリックして[メモリ]を選択します(下図・Windows10の場合)。(A)がパソコンに実装されている物理メモリ、(B)の左側の数字は実際に使用しているメモリ、右側の数字はハードディスク上の仮想メモリを合わせた総サイズです。パソコンは物理メモリが不足すると仮想メモリを使用して動作するので、その場合の動作は遅くなってしまいます。
② PCに最初から入っている無駄なソフトウェアの影響 ③ パソコンの起動時に自動的に立ち上がる常駐ソフトが多い
起動させたつもりがなくてもバックグラウンドで動作しているソフトウェアはたくさんあります。不要なソフトウェアは削除し、常駐ソフトを減らすことで、システムの負荷軽減が期待できます。
④ OneDriveなどのクラウドとパソコンの同期作業中
OneDriveやDropboxなどを利用している場合は、画面右下の通知領域を確認してください。同期中のアイコンが表示されていたらパソコンの動作は遅くなります。終了するまで待つか、一時的に同期を中断しましょう。
タスクマネージャ

5月から油断できない『熱中症』と『紫外線』にご注意を!

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熱中症
暦の上で夏の始まりとされる「立夏」(今年は5月5日)は『熱中症対策の日』だというのをご存知でしたか? 
この時期はまだまだ熱中症には早い気がしますが、夏日や真夏日さえ観測されることもある5月は、急激な気温の上昇に身体が順応できずに熱中症を発症することが少なくないので油断できません。
総務省の発表では、平成28年度の全国における5月中の熱中症による救急搬送人員数は2,788人だったそうです。報告されない症状の軽い熱中症も含めると、実際の人数はかなりのものになると考えられます。
また、半袖を着るようになって肌の露出が増え、爽やかな気候に屋外で過ごす時間の多くなる5月は紫外線対策も必要です。
紫外線は5月から9月に最も強くなります。一方、紫外線に対する肌の抵抗力は、春は弱く、秋にかけてだんだん強くなっていくので、5月は最も注意が必要だとも言えます。
地表に届く紫外線の9割は、皮膚の奥まで届いて肌の老化を招くA波(UVA)で、残り1割は皮膚の表面の細胞やDNAを破壊して皮膚がんの原因にもなるB波(UVB)です。A波はB波ほどの強い影響はありませんが、雲や窓ガラスを通り抜けやすいので、曇りの日や家の中でも安心できません。ビタミンCもしっかり摂ってくださいね。