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7月22日は『大暑』

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夏
7月、梅雨が明ければ夏本番。最近は異常気象で、夏が来る前に真夏日という言葉が飛び交うのも珍しくなくなってしまいましたが、いよいよ本当の夏がやってきます。
二十四節気のひとつ『大暑(たいしょ・だいしょ)』は、7月23日頃です。正確には、太陽黄経が120度になる日であるため、今年の大暑は22日になります。また、この日から立秋の前日までの期間を大暑ということもあります。
読んで字の如く、最も暑い頃という意味ですが、実際の暑さのピークは大暑のもう少し後になりますね。
相対関係にある「大寒」に比べると少しマイナーな感じではありますが、この日には動物園でシロクマや他の動物たちに氷のプレゼントをしたり、各地で打ち水のイベントが行われたりしています。打ち水は、元々は神様が通る道を清めるためにおこなわれていたのですが、江戸時代の頃には暑さを和らげるという意味合いが強くなっていたようです。
2003年からは毎年「全国打ち水強化月間」(7/22~8/23)に「打ち水大作戦」( http://www.uchimizu.jp/ )というプロジェクトが全国規模で開催されています。これは「江戸時代の庶民の知恵「打ち水」がヒートアイランド現象に対してどのような効果を持つのか、決められた時間にみんなでいっせいに打ち水をして、その効果を検証しよう、という壮大な社会実験」だそうです。ルールはたったひとつ、「日時を決めて残り湯などの二次利用水をつかって、みんなでいっせいに打ち水をする」とのこと。
効果的な打ち水は、朝か夕方に日陰や風通しの良い所にするのが良いようです。昼間の日向に撒くと、効果がないばかりか逆効果です。上手に打ち水をすれば、2℃ほど下げることができるそうですよ。猛暑が予想されるこの夏、エコな打ち水でうまく乗り切りましょう!

変換をもっと楽に!

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今回は、パソコンの「変換」をちょっぴり楽にする方法についてお話ししましょう。
日本語が主な文章の中で、部分的にアルファベットの入力が必要になることがあります。このような場合に、その都度[半角/全角]キーを押して入力モードを切り替えているという方も多いのではないでしょうか。[半角/全角]キーを押してアルファベットの入力をし、また[半角/全角]キーを押して日本語入力に戻す…とても面倒ですね。そんな時は、是非ファンクションキーを活用してみましょう。
例えば、日本語の文脈の中で「LOVE」と入力したかったとします。日本語入力モードのままで「LOVE」のスペルをそのまま打ちます。すると「ぉヴぇ」と表示されますが、ここで[F10]を使用しましょう。[F10]を押す毎に「love」→「LOVE」→「Love」と半角英数字で表示が変わりますので、希望の表示で確定します。いちいち入力モードを切り替える必要はありません。
同様に、[F7]は全角カタカナ、[F8]は半角カタカナ、[F9]は全角英数字に変換してくれます。
カタカナに関しては、[無変換]キーを使用すると、全角カタカナにも半角カタカナにも変換することができます。
外来語などであれば普通に変換すればカタカナになりますが、意味に関係なくカタカナにしたい時にはとても便利です。
また、ひらがなで確定するつもりだったのに漢字に変換してしまった場合は、確定前なら[F6]または[ESC]を押せば、ひらがなに戻ります。
一旦確定した漢字を変換しなおすには、その箇所を選択して[再変換]キーを押せば、再び変換候補が表示されます。
これらのキーを利用して、効率よく文字入力をしてくださいね。