アーカイブ : 2012年 4月

プラネタリウムソフト『Stella Theater Lite』

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Stella Theater Lite
先月26 日の夜、西の空に金星・月・木星が縦に並んだ天体ショーはご覧になりましたか?
今年は5 月21 日に日本の太平洋側の広い地域で金環日食が観測できるのを筆頭に、
数々の天文現象がみられる天文イベント年です。

もちろんリアルタイムで自分の目で楽しむのが一番ですが、
見逃してしまったり、あいにくお天気が悪くて見られなかった場合や、
日本では見られないもの、或いはこれから起きる現象を前もって
シミュレーションしたい時に便利なのが、今回ご紹介する『Stella Theater Lite』です。

本ソフトはフリーのプラネタリウムソフトで、任意の地点における、
任意の時刻のリアルな星空を見ることができます。

世界中の1200 ヶ所以上の地点が登録されており、この付近では四日市や名古屋が選べます。表示できるのは、約9300 個の恒星と主な恒星名、約250 個の銀河・星雲・星団・流星群、太陽系の惑星・準惑星、88 の星座・星座線・星座絵、季節線・グリッドなど。主な天体は写真も表示します。

また、星座のイラストや物語を見ることもできます。観測したい天体の検索、視点や方向・時刻の変更、ズームイン/ズームアウトなども簡単にできます。操作はツールバーを使って直感的にできますが、オンラインで詳しいマニュアルも用意されています。
ダウンロードは、公式HPからどうぞ。
さらに多機能な有料版の『Stella Theater Pro』もあります。
Stella Theater Lite

新東名、部分開通!

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桜
2020年に全線開通を目指して建設中の新東名高速道路のうち、御殿場JCT~三ヶ日JCT間(約162km)がいよいよ今月14日の15時に開通します。海老名南JCT~豊田東JCTを結ぶ予定の新東名は全長約254kmで、今回開通する区間は全体の約6割にあたり、一度に開通した区間としては、1969年開通の東名・静岡~岡崎間(約132km)を抜いて、これまでに開通した高速道路の中で最も長い距離となります。
最先端の高速道路技術を導入して設計された新東名は、まず、走行しやすくするためにカーブの最小半径は3000m(東名は300m)、最大勾配は2%(東名は5%)と緩やかになっており、時速120kmで走行できる設計になっています。このため、静岡県などから制限速度の引き上げが要望されていましたが、安全性の問題から法定通り100kmとすることが先日発表されました。
また、2kmごとに設置されたカメラが前方の事故車両や落下物を自動的に検知して簡易情報版に表示するほか、ITSスポットでも通知します。さらに、トンネル内の照明は、進行方向を照らす「プロビーム照明」が採用され、前の車が浮きだして明るく見えるようになるそうです。SA(NEOPASA)やPAには逆走車の検知装置と表示板が設置され、逆走を検知するとその旨を表示して警告するほか、各SAにはEV用急速充電器も設置されます。SAやPAはそれぞれに設定されたコンセプトに基づいた魅力ある商業施設になっており、全て一般道からも利用できるようになっています。
また、新東名の御殿場JCT~三ヶ日JCT間は、東名の同区間より約10km短いため、通行料金が200円安くなります。入口ICと出口ICの間に高速道路の経路が複数ある場合は距離が短い方の料金が適用されるので、例えば東京~名古屋の普通車料金は現在の7,100円が新東名開通後は6,900円になるという嬉しいおまけつきです。
さらに、開通から9月30日までの期間限定(GWとお盆は除く)で、新東名を含む静岡県エリアの高速道路乗り放題の定額プラン『速旅(はやたび)まるごと静岡ドライブプラン』が実施されます。名古屋エリア発着コースの場合、料金は普通車で6,400円(利用期間最大3日間)。利用するには、前日までにNEXCO中日本のサイト( http://www.c-nexco.co.jp/drive/kikaku/ )から申し込みが必要です。すでに受付は開始されています。静岡方面へのご旅行に利用してみてはいかがでしょうか?