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インターネットバンキングマルウェアにご注意!!

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セキュリティ

昨年から、「御請求書」「依頼書を」「ダイレクトメール発注」「積算書」「注文書・注文請書」「の買入れについて」「写真を添付します」などといった、いかにも仕事関係のメールのような件名の迷惑メールが非常に多くなっています。

これらのメールには、DreamBotまたはGozi(別名:Ursnif)という名のマルウェアが仕込まれたExcelファイルやWordファイルまたは圧縮ファイルが添付されており、それを開くことでマルウェアに感染する可能性があります。

このマルウェアはバックドア型と呼ばれるもので、感染するとパソコンを乗っ取られてしまうのです。具体的には、感染した端末を使用してインターネットバンキングを利用すると、金融機関関連のID・パスワードなどの情報が盗み取られて、銀行口座から不正送金が行われてしまうおそれがあります。

また、添付ファイルからではなく、メール本文中に記載されているURLをクリックすることで感染するケースも確認されているそうです。

現時点では、この形式のマルウェアの動作対応環境はWindowsパソコンだけで、Mac OS X、Android、iOSやガラケーでは感染しません。

感染しないための対策としては、① ウイルス対策ソフトを導入して、ウイルス定義を最新の状態にしておく、② OSやブラウザを最新の状態にしておく、③ 不審なメールや添付ファイルは開かない、④ 正規の手続き以外でのID・パスワード等の入力をしない、などが基本になります。

既に感染しているかどうか心配な場合は、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)が試験的に公開している感染チェックサイトで簡易的に確認できますよ。

https://www.jc3.or.jp/info/dgcheck/notinfected.html

「DreamBot・Gozi感染チェックサイト」で検索してもOK。気になる方は、一度チェックしてみてください。

進学・卒業祝いに「パソコン」はいかが? パソコンを使えない若者が急増中!?

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パソコン
お子様やお孫さん、ご親戚の方の進学・卒業のお祝いに何を贈ろうか迷っていらっしゃるなら、今年は思い切って「パソコン」を贈ってみてはいかがでしょうか? 
今、パソコンの使い方が分からない新卒社員が増えているそうです。
「若い子はパソコンぐらい使えるでしょ!」と思われている方が多いですが、実は“若者のパソコン離れ”がひと昔前よりも進んでいるということです。
平成27年度青少年のインターネット利用環境実態調査結果の報告書では、18歳以下の子どものパソコン利用率が26年度の85%に比べて、78%と10ポイント近く減少しており、実際には多くの子どもがパソコンを使わなくなっているのです!
言うまでもなく、その原因はスマホやタブレットの普及です。確かに、ウェブ閲覧やSNSなどではスマホの方が手軽で便利なので、わざわざパソコンを使う必要を感じないかもしれません。けれど、少なくとも現在はどんなビジネスでもパソコンは必要不可欠。職業によってはパソコンがなければ仕事が回っていかない…なんてことも少なくありません。
就職のことを考えれば、パソコンの機能やキーボード操作に慣れておきたいものですね。
ちょっと高いお祝いの品ではありますが、今年は少し奮発してノートパソコンを贈ってみませんか?

迷惑メールが増えています!ご注意を!!

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以前よりウィルスメール(添付ファイルなどに悪質なウィルスが含まれているメール)やフィッシング詐欺メール(金融機関や有名企業などを装って偽のホームページに誘導して個人情報を盗み取ろうとするメール)が猛威を振るっていますが、今年に入ってからも非常に多くが確認され、警視庁犯罪抑止対策本部もTwitterで実際のウィルスメールの件名を載せて注意を呼び掛けています。

いずれも添付されたZIPファイルに文書や画像ファイルを偽装したウィルスが格納されているということです。これらの添付ファイルを開いてマルウェアに感染してしまうと、金融機関関連情報が盗まれてインターネットバンキングの不正送金などの犯罪の被害に遭う危険があります。

また、MicrosoftやLINEをかたる偽のメールも出回っています。Microsoftの偽メールの件名は「ご注意!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています」で、Microsoft Office製品のプロダクトキーが盗み取られた可能性があるとして本人確認を求める内容です。

LINEをかたる偽メールの件名は「LINE Corporation」または「LINE」です。こちらも、LINEアカウントに異常ログインされたという内容で、いずれも本文中に記載されたURLをクリックすると偽のホームページに誘導され、そこで個人情報の入力を求められます。

では、私たちはどのように対処すればいいのでしょうか?

まず“銀行などの企業が、メールでID・パスワードやクレジットカード番号等の個人情報の入力が必要な手続きに誘導することはない”ということを忘れないで下さい。もしそのようなメールを受け取ったら、メール中のURLは絶対にクリックしないで、すぐに削除しましょう。その他のメールでも、メールの送信者や本文の内容をチェックして、少しでも不審な点があればURLをクリックしてはいけません。さらに、知らない送信者からのメールの添付ファイルは開かないようにして下さい。また、OSやセキュリティソフトは常に最新の状態にUpdateしておいて下さい。

今どきの年賀状事情

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日本郵便は先月25日、来年1月2日の年賀状の配達を取りやめると発表しました。2日の配達には10億円程度の人件費がかかり、この負担が大きいというのが理由です。また今年の三が日に配られた年賀状のうち85.7%は元日に配られ、2日に配られたのは7.5%で1世帯あたり2.7枚だったそうで、配達を中止しても大きな混乱は出ないと判断されたようです。2018年以降も1月2日の配達は取り止める方向で検討されています。もともと1974(昭和49)年から2日の年賀状配達は行われていなかったのが、郵政公社時代の2005(平成17)年に顧客サービスの一環として再開された経緯がありますので、元に戻ったというところでしょうか。

ただこの間の年賀状事情は、元に戻ったどころか大きく変化しました。新年の挨拶はメールやSNSに取って代わられ、年賀状を書く人が激減し、平成10年のピーク時に比べて40%弱も配達枚数が減っていることが今回の背景にあります。

けれども、日本郵便もこの時代の変化をただ指をくわえて見ているわけではありません。新たに、『住所が分からなくても送れるサービス』を11月1日から開始します。これはSNSのアカウントやメールアドレスしか知らず、住所や本名がわからない相手にも実物の年賀状を送ることができるサービスです。手順は、まず希望者が日本郵便の年賀特設サイト『郵便年賀.JP』で送りたい相手のTwitterやFacebookのアカウントを登録します。事務局を経由して受け取り確認のメッセージが相手先に届き、本人が承認すれば本名や住所を聞いて年賀状を配達するという仕組みです。送り手側が自分の住所を書くかどうかは任意だそうです。

一方、スマホで手軽に年賀状のデザインができるアプリも充実してきており、それぞれ特色があります。

例えばブラザー工業の「Brother年賀状プリント」には、スマホに撮りためた思い出の写真をQRコードにして年賀状にプリントする新機能「想い出いっぱい年賀状」が搭載され、受け取った側はQRコードを読み込んでフォトアルバムを楽しむことができるそうです。

メールやSNSで送るもよし、ハガキで送るもよし、いずれにせよ新年のご挨拶はやはり大切にしたいものですね。

漢字の変換ができなくなってしまったら…

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パソコンを使っていると、突然の不具合に困ってしまうことが多々ありますね。
中でも日本語の入力がおかしくなってしまうと、効率が悪くてイライラします。
例えば、「~の中で」と打ちたいのに「中」が出てこなくなるということがあるのです。「なか」と入力しても、「なか」「ナカ」「仲」などと変換され、肝心の「中」が出てこなかったりします。
「ちゅう」で変換すれば「中」が出てくるのですが、いちいちそんなことはしていられません。
こんな時は、Microsoft IME(文字入力用ソフトウェア)の辞書を修復しましょう。

まず、次の①または②の方法で「Microsoft IMEの詳細設定」(IME2010の場合は「Microsoft IMEのプロパティ」)画面(右図)を表示させます。(「コントロールパネル」からも表示可)
① 言語バーの[ツール]ボタンをクリック⇒[プロパティ]をクリック、
② 通知領域の[あ]あるいは[A]を右クリック⇒[プロパティ]をクリック⇒「Microsoft IMEの設定」画面の[詳細設定]をクリック。

「Microsoft IMEの詳細設定(プロパティ)」画面が表示されたら、[辞書/学習]タブの「辞書の修復」にある[修復]をクリックします。実行前に確認画面が表示されますので、[はい]をクリックします。完了時には実行結果が表示されますので、[OK]をクリックすれば完了です。これで、正しく日本語が入力されるようになるはずです。